「恋の仕組み」を知って辛い恋を抜け出す!

 

尽くす女には尽くされたい男がくっついてしまう、不思議な恋愛・・・。

 

でも、一見不幸せに見えるカップルほど、お互いを「運命の人」と感じて、強烈な勢いで惹かれあってしまうのです。いったいなんで??

 

そこにはある力関係が働いていました。それが「恋愛依存型」と「回避依存型」の関係になります。

 

 

恋愛依存型VS回避依存型

役者志望のA君と、彼を支えるYさんで見てみましょう!

 

YさんはA君から「お金を貸してほしい」「お前さえいれば・・・」と言われるたびに、「私は必要とされている」と喜んで、「彼はきっと大物になる」と信じています典型的な「恋愛依存型」になります。相手に依存して相手を束縛することで自分の存在価値を見出そうとするタイプになります。一方のA君はいつもYさんからお金を出させて恋愛の主導権を握っています。でも、彼女が優しすぎるとうっとうしくなって、逆に彼女が怒ると、急に優しくなるのです。これが典型的な「回避依存型」になります。力や優しさを誇示して、主導権を握ることで安心するタイプになります。このように、恋愛依存型と回避依存型は、相手が追っては逃げて、逃げては追いを永遠に繰り返します。

 

 

恋愛依存型と回避依存型の特徴

恋愛依存型

@相手の面倒を見ることに喜びを感じる。
A四六時中、相手のことを考えてしまう。
B見捨てられることに恐れを抱いている。

 

回避依存型

@主導権を握ることで安心感を得ている。
A力や優しさを誇示して相手を思い通りに操る。
B親密な関係になると相手を避けるようになる。

 

 

辛い恋愛を繰り返す理由

一度の不倫で懲りたはずなのに、また妻子ある人を好きになってしまった・・・。

 

辛い恋愛ばかり繰り返してる女性も、世の中には少なくありません。そのメカニズムを追っていくと、エンドルフィンという脳内物質にたどりつきました。エンドルフィンとは、痛みやストレスに対抗するために出てくる脳内物質になります。
わかりやすい例が「ランニングハイ」いんあります。ランナーの苦しさが極限に達した時にエンドルフィンが出てきて、苦痛を鎮めるだけではなく、非常に気持ちのいい状態=ハイな状態にしてしまうのです。

 

 

エンドルフィンは危険な蜜の味!?

とても横暴な恋人がいるとします。お金は無心しますし、暴力さえもふるいます。こんな不幸な恋とはさよならしたい・・・。

 

そんなときこそエンドルフィンの登場です。苦しさを和らげるために出てきたエンドルフィンが脳に高揚感を与えて、「耐えているわたしは悲劇のヒロイン」と、恋愛の苦痛を快感に変換してしまうのです。失恋した話しを友人にするとき、涙を流しながらもどこか気持ちがたかぶっているときってありませんか??

 

これもエンドルフィン効果になります。恋愛においては、不幸を蜜の味に変えてしまう厄介者なのです・・・。

 

また、依存型にかかりやすいのも特徴になります。一度、エンドルフィンの味を覚えてしまったら、さらなる快感を求めてしまいます。安定した恋愛になると不安になってしまい、あえて苦痛が伴う恋愛を求めてしまうんです。エンドルフィンの出やすい女性は、結局、不幸な辛い恋ばかりを繰り返してしまうというわけになります。ハイな状態を求めたがゆえにボロボロいんある恋愛です。あなたの恋愛は大丈夫ですか??

 

 

ロミオ&ジュリエット効果

周りから反対されればされるほど、その恋は盛り上がると言われています。代表的なのがロミオ&ジュリエットの悲しき恋になります。ふたりの愛に障害があると、ドキドキの元、PEA(フェニールエチルアミン)の分泌が盛んになって、悲しき恋も快感に変えてしまいます。普通の恋ではPEAは3年ほどでなくなってしまい、穏やかな幸福感を感じるセロトニンが分泌されるのですが、障害のあるふたりはPEAだけが長く分泌され、常にドキドキの状態を維持してしまうことも・・・。

 

だから、過去にジュリエット気分を味わった人は「あの悲しい恋のときのようなときめきをもう一度・・・。」と、破綻型の恋を選んでしまいがちです。ちなみにPEAは食欲をおさえる働きがあります。「恋わずらいでやせる」というのはPEAの効果が強いのです。あ、そういえばファリネの口コミいいですね!